【シンボル】妖精の矢を集めてカオス・オーベロンを止めよう!(その2)
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カオス・オーベロンなど「夏の夜の夢」のキャラが登場する新イベント「湖上にて妖精王は吠く」の続きです。
前回のあらすじはこちらからどうぞ。
さて、レイナが食べてしまった食料も、アテネの街郊外でなんとか確保できた一行。
また盗み食いしないように、クロヴィスもレイナに念を押しますが…。
またこの2人の喧嘩が始まってしまいました。
でも、レイナのメガネ美男子って悪口じゃないような。
(;^ω^)
そんな2人を主人公が止めに入りますが…
パックの矢のせいで敵意を見せる2人。
このまま、カオス・オーベロンの手下になってしまうのではと心配するタオですが、キュベリエの話では、人格まで変えるものではないそうです。
しかし、主人公の心のライフはもうゼロです…。
(+o+)
そんな一行は、妖精の森入り口にさしかかります。
足元が悪いため、レイナを心配する主人公ですが、やっぱり悪口を言われてしまいます。
(´・ω:;.:...
ですが、シェインは何やら法則を見つけたようです。
敵意と好意が逆転しただけで、根本は変わっていないレイナ。
つまりは言い方が変わっただけです。
なんだかんだで結局は主人公のことを心配しているレイナ。
クロヴィスが何者かの存在に気づきます!
なんと!
パックがこっそりと矢を打とうとしていました。
いざバトルへ!
サマーシンデレラの勝ち!
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慌てて逃げるパック。
勝利しましたが、何やらシェインの様子が…!?
足に矢傷があるようです。
まさか…!?
案の定、タオに対して敵意を見せるシェイン。
主人公も同情します…・
月の泉まであとちょっとです。
果たして2人の心はもつのでしょうか…。
(;一_一)
次回につづく…。
お話の動画版はこちらからどうぞ。