【豆の木】シャルロットを育てよう!(その6)
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豆の木イベント「雷光騎士の罪と罰」の続きです。
前回のあらすじはこちらからどうぞ。
雷帝ヴォルトームのもとに戻ったエメルダは問い詰めます。
なぜシャルロットに豆の木を託したのかと。
魔法の豆は、昔、ヴォルトームがある旅人にもらったものです。
自分の運命を変えることができる魔法の豆…。
ヴォルトームもこの島の運命を変え、争いがなくなることを願っていました。
しかし、結局はそれを叶えることが出来ないまま、筋書き通りの運命を歩んでいたヴォルトーム。
その運命のなかで、シャルロットにも自分と同じ意思が宿っていることに気が付きます。
だからこそ、その運命をシャルロットに託したのです。
エメルダはそんな大それたことを考えられる頭は持っていないと否定しますが…
それでも、エメルダにとってもシャルロットが大切な仲間であることに違いはありません。
そんなシャルロットたちはと言うと…
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宴会の真っ最中です!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
ごちそうを前にシェインも目を輝かせています。
(-д☆)キラッ
ファムも宴会芸を披露しようと…
主人公を巻き込みます。
(^o^;)
みんながはしゃいでいるなか、シャルロットの今後について聞くレイナ。
これからは、三国のあいだを取り持つ渉外担当になりたいと言うシャルロット。
いい夢ですね!
( ・∀・)イイ!!
雷精とのバトルで何かが吹っ切れた様子のシャルロット。
運命に抗うことが自分の正義なんだと語ります。
そして、これまで一緒に戦ってくれたレイナたちにお礼がしたいシャルロット。
まずはレイナの悩みを解決しようと言って恋の仲裁を買って出ようとしますが…
そこにタイミンよく現れる主人公君。
レイナも慌ててシャルロットの口を止めに入ります。
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
売り言葉に買い言葉で、またまた喧嘩し始める2人…。
(;^ω^)
一行もこの2人を放っておくことに。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
運命に抗う…
シャルロットだけでなく、この想区自体の運命が変わって、みんなが笑顔になれる日が来ることを望む主人公君…。
あれ?
ちょっと待って下さいよ?
主人公君がシャルロットのこの言葉を聞いていたということは…
レイナとシャルロットのやり取りもひょっとして…!?
まぁ、この真相は闇の中ですけどね。
(*˘︶˘*).。.:*♡
おしまい。
お話の動画版はこちらからどうぞ。