【豆の木】シャルロットを育てよう!(その3)
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豆の木イベント「雷光騎士の罪と罰」の続きです。
前回のあらすじはこちらからどうぞ。
シャルロットたちが大木に挑戦中の頃「雷の国」の城では…。
エメルダと雷帝ヴォルトームが話をしています。
なぜ、雷帝様は今になってシャルロットに大木を登らせたのでしょうか。
エメルダはその理由を知るために雷帝様に問います。
しかし、雷帝様も逆にエメルダに問いかけます。
グレシア姫を誘拐した作戦のことをどう考えているのかと。
あの作戦によって大きな犠牲は払いましたが、結果的に島から争いは消えました。
エメルダはその運命を受け入れているようです。
雷帝ヴォルトームもその答えを予想していたようですね。
しかも、シャルロットと正反対の答えになるということも。
シャルロットとエメルダは鏡のような存在だと雷帝様は言います。
だからこそ、自分の意志の体現者として2人をそばに置いていたのです。
シャルロットに豆の木を任せたことも、いずれわかると言う雷帝ヴォルトーム。
その目的とは一体何なのでしょうか…!?
一方、こちらはシャルロットたち。
成長の水がある程度集まったようなので、大木とシャルロットに水をあげて成長させましょう!
っと、その前に一つ問題が。
(;一_一)
似た者同士の言い争いです。
Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!
ああ言えばこう言う。
お互い一歩も引かないですね。
(^_^;)
同じレベルじゃないと争いは起こらない。
タオのこの発言、なんだか深いですね…笑
(ー_ー)!!
2人の喧嘩はこれまでにして、この水をどうするかを決めなきゃいけません。
とりあえず、大木に水をあげてみましょう!
ここで、なぜシャルロットが天の頂を目指すのかを聞いてみる主人公。
自分の運命に納得していないと言うシャルロット。
しかし、それ以上のことは教えてくれませんでした…。
(。ŏ﹏ŏ)
そして、シャルロット自身も成長の水を飲んでみます。
あんまり実感がわかないかな?
っと、ここでも突っ込んでくるレイナ。
(^_^;)
そこまで言うならと、レイナにも成長の水を飲ませようとしますが、レイナたちが飲んでも意味はありません。
そしてまた、くだらない言い争いに。
(ノ´∀`*)
喧嘩するほど仲が良いってやつですよね。
(人´∀`).☆.。.:*・゚
次からは、本格的に大木を登っていくことになります。
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果たして天の頂では何が待ち構えているのでしょうか?
次回につづく…。
お話の動画版はこちらからどうぞ。