【シンボル】トランプを集めてカオス・アリスを追いかけよう！（その２）
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シンボルイベント「怠惰の国のアリス」のつづきです。
前回のあらすじはこちらからどうぞ。
カオス・アリスを倒すため赤の女王、白の騎士と共に旅をする一行。
赤の女王にこき使われる主人公を気にしつつ、話題はこの想区の他の住人たちについてです。
どうやら、カオス・アリスの味方になった者もいるようです…。(＠_＠;)
この世界はアリスのイマジネイションが力の源のようで、アリスの想像力によってこの世界は成り立っています。
そして、この想区の住人はアリスの心情を象徴する存在だということ。
そんなアリスの「怠惰を望む感情」の象徴である者たちがアリスの味方につきました。(｡ŏ﹏ŏ)
この世界のカラクリがわかったところで、赤の女王のわがままは続きます。
見兼ねたレイナはついに赤の女王に物申します！
(# ﾟДﾟ)
どうやら、赤の女王は主人公のことを家来だと勘違いしていたようです。(゜o゜;
そして、赤の女王は主人公の名前を聞くやいなや「トークフラワーの種」を渡します。
メッセージを吹き込めば２週間後に再生されるというトークフラワーの種。
これを渡したのはカオス・アリスに囚われた白の女王です。
種にメッセージは吹き込まれていないようですが、過去から未来へと逆の時間軸を生きる白の女王。
とりあえず、その種を受け取る主人公でした。
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さて、舞台は変わって代用ウミガメと時計ウサギが何やら言い争っています。
その光景を見つめる主人公一行。
彼らは敵でも味方でもない第三勢力のようなので、なんとか味方に引き入れようとする一行。
説得を試みようと話しかけるレイナですが…
聞く耳を持たない時計ウサギは「うさぎとかめ」の展開を証明するためレースを始めます。(・・;)
残った代用ウミガメをなんとか引き止めるレイナ。
仲間になってもらうよう交渉していたその時…！
話に割って入る人物が…Σ(・∀・；)
ハンプティ・ダンプティです！
先読みの能力でこちらが喋る前にあれこれ答えるハンプティ・ダンプティ。
いざバトルへ！
籠手アリスの正拳突きであっさり勝利！(*´ڡ`●)
無事に代用ウミガメを助けることができましたが、
その代償として白の騎士が負傷していまいました。
(´；ω；｀)
足を怪我したため、すぐには出発できそうにない白の騎士。
代用ウミガメが護衛しながら後から追いかけてくれるようです。
白の騎士と別れ、先を急ぐ主人公たち。
次回につづく…。
お話の動画版はこちらからどうぞ。
